富士山麓プリフローラのこと・・・
『富士山麓プリフローラ』はシステムアドバンスが自社で製造しているオリジナルブランドのプリザーブドフラワー花材です。当社では「もっといろいろな花材を使ってアレンジメントをしたい。」というフラワーデザイナーの願いに応えて、他のプリザーブド花材メーカーに先駆けて、それまでプリザーブドフラワーにされなかった様々な種類の花をプリザーブドフラワーに加工し商品化してきました。そのオリジナリティーが高く評価され、これまでも多くのメディアで紹介されてきました。 これまでのメディアリリースはこちら >>>『富士山麓プリフローラ』メディアリリース
個性的なプリザーブドフラワー花材『富士山麓プリフローラ』はインターネットショップで販売しています。『富士山麓プリフローラWEBショップ』をご覧ください。 この加工技術と経験が、様々な花が使われる生花のブーケや大切な記念の花をプリザーブドフラワーに保存加工する『あいフローラ』に活きています。
『富士山麓プリフローラ』の個性溢れるプリザーブドフラワー花材
『富士山麓プリフローラ』はプリザーブドフラワーにするのが難しいとされた花を、他に先駆けてプリザーブドフラワーにしてきました。その秘密は1輪ごとに花の状態を見極め、その花に合った方法でプリザーブド加工をしてきたところにあります。 手間を惜しまず、丁寧に1輪1輪手を掛けるため量産はできません。そのかわり市販の画一的なプリザーブドフラワーと違って、1輪ごとに表情があり、個性豊かなオリジナルのプリザーブドフラワーができました。花の色も独自の技法と手間を掛けることによって、グラデーションや深みのある色付けが施されています。
『富士山麓プリフローラ』の生い立ちと個性的な仲間たち
もっと個性的で日本人に好まれるプリザーブドフラワーを作りたいという思いから、最初に『富士山麓プリフローラ』として商品化したのは、グラデーションに色付けしたバラとカーネーションでした。他メーカーから市販されているものはすべて単色でしたが、アレンジにやわらかさと高級感を出す花材として注目を集めました。 東京ビッグサイトで開催された2005年10月の花・ガーデニング業界日本最大の商談展「 第2回 東京国際フラワーEXPO IFEX2005 」と、2006年7月のデザイン雑貨、ギフト商品等の商談展「 第1回 バラエティーギフト国際商談展 GIFTEX2006 」にも『富士山麓プリフローラ』を出展しました。当時のプリザーブドフラワーは同形、同色の花材10輪前後を箱詰めにして販売されているものばかりでしたが、『富士山麓プリフローラ』のバラとカーネーションは、1輪ずつお気に入りの色、形を選んで購入することができるように、1輪ごとに化粧箱に入れてありました。その後、1輪ごとの販売方法をとる他メーカーも出てきましたが、当時としてはお客さま本位の画期的な考え方でした。 「 第1回 バラエティーギフト国際商談展 GIFTEX2006 」では、他メーカーに先駆けて出展したヒマワリが大好評で、新しい商材を探しているバイヤーの目にとまり、その場で商談がまとまりました。 そして『富士山麓プリフローラ』の仲間たちが次々と生まれていったのです。これまで商品化された個性的な仲間たちをご覧ください。
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バラ |
カーネーション |
ヒマワリ |
ハボタン |
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クリスマスローズ |
カンパニュラ |
シャクヤク |
ケイトウ |
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ベニバナ |
パンパスグラス |
ゴールドクレスト |
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もっと詳しく見たい方はこちらでどうぞ >>> 『富士山麓プリフローラ』のWEBショップ
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